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吹田市 内科 胃カメラ

ピロリ外来


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ピロリ菌ってなに?

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、1983年、細菌が住みつけないと考えられていた胃から発見されました。その後の研究で、それまでは加齢にともなって起きると考えられていた慢性胃炎や再発を繰り返す胃・十二指腸潰瘍の原因として注目されるようになりました。

ピロリ菌は胃潰瘍の60~80%で、十二指腸潰瘍の90~95%で陽性であると考えられ、ピロリ菌の発見によって、消化性潰瘍の治療に対する考え方は大きく変化しました。(提供:時事通信社)

胃がんとピロリ菌

厚生労働省研究班では、1990~1995年にかけて、全国10エリアで40歳~69歳までの男性約1万5300人、女性約2万6700人に血液を提供してもらい、経過を追跡するという大規模な疫学調査を行いました。

この結果、2004年までに胃がんになった人は512人でした。調査対象者の保存血液からピロリ菌感染の有無を調べたところ、胃がんグループでピロリ菌抗体陽性者は94%、対照グループは75%で、採血時に、ピロリ菌抗体陽性者の胃がんリスクは陰性者の5.1倍という結果がでました。

また、ピロリ菌は、胃がんの前がん病変である萎縮性胃炎などになると胃の中では住めなくなり、採血時には陰性となることから、ピロリ菌の病原性を決定づけると考えられるたんぱく質の有無で、ピロリ菌に感染したことがあるかどうかを調べたところ、感染歴のある人たちが胃がんになるリスクは、感染歴のない人たちの10.2倍でした。

同調査では、慢性萎縮性胃炎がある人の胃がんリスクも調べましたが、陽性の人の胃がんリスクは陰性の3.8倍でした。(提供:時事通信社)

ピロリ菌の治療

今までは胃潰瘍などの病気がないと保険では除菌できませんでしたが、2013年2月21日から慢性胃炎でも保険適用として診断やピロリ菌除菌治療ができるようになりました。ピロリ菌は胃潰瘍や十二指腸潰瘍だけでなく、胃癌の危険因子のひとつですので、胃癌の予防のためにもピロリ菌を除菌されることをお勧めします。
除菌治療は、プロトンポンプ阻害薬と複数の抗生物質をあわせて1週間服用します。副作用として軽度の下痢が約10%にあります。成功率は約80%といわれています。

ピロリ菌の自費診療

「ピロリ菌感染は胃がんのハイリスクグループである」という考えにより、当院ではヘリコ除菌を勧めております。

【ピロリ菌の検査方法】

  1.抗ピロリ抗体測定   6,600円
2.尿素呼気試験   9,900円
3.便中抗原測定    11,000円

※上記、表示金額は税抜きです。

以上、3種類の検査方法がありますが、当院では1の方法をお勧めします。

【除菌費用】

ランサップ1週間服用
(除菌検査を含む)
 20,600円

※上記、表示金額は税込みです。

胃がんは日本人のがん死因第2位。自分の胃の中にピロリ菌が住んでいるか、一度は調べてください。